子どもに挨拶を教えるのは意外に難しい? 挨拶に大切な3つのこと

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「先生おはよう!」

こんな偉そうな態度で挨拶する子どもはまずいませんが(笑)

挨拶とはコミュニケーションのファーストコンタクト。
挨拶することは当たり前のことだけど、それがなかなかできていない子もいます。中には大人でもできてないことも。
私もサッカーのゴールキーパースクールをやっていると、スクールが終わって見送るとき、お母さんと一緒に帰る子どもがすれ違うときに
「ほら!コーチになんていうの!」
と注意を受けて
「あっ!そうだった!」と目を見て「ありがとうございました!」

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と挨拶をしてくれる光景をよく目にします。

「えらいなー」「保護者の方々しっかりしてる」

と思う反面、子どもは挨拶のことどう思ってるんだろう。

良い挨拶と悪い挨拶の違いはなんだろう?

挨拶って相手のため?自分のため?

私が思う挨拶について簡単に紹介したいと思います。

 

①挨拶=「心の準備」

私たちメンタルトレーニングコーチは試合当日まず選手たちと会ったときの挨拶をよく見てます。

緊張しすぎて昨日あまり眠れなったか、気合が入りすぎてて空回りしてないか、

なにか家で嫌なことがあったか、チームメイトとなにかあったのか、

すべて最初の挨拶の表情や声、態度に出ます。

試合に向けて良い心理状態の選手は挨拶も爽やかだったり、わくわくしていたり、早く試合がしたい気持ちでいっぱいです。

つまり「心の準備」が挨拶に出ている証拠なのです。

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②挨拶で得すること損すること

挨拶は会話の一番最初に行うものなので、その人の「第一印象」になります。

その第一印象には「おはようございます」という言葉だけではないメッセージが多く含まれてます。

・言い方

・態度

・表情

例えば、その人がとても真面目で優しくしっかりした人だったとしても

暗い顔、猫背で目を合わせない、小さく弱々しい声で「おはようございます~」

その人のことを知っている人からしたら「なにかあったの?」と心配しますが、

初めて会った人からしたら「態度悪いなー」「あまり関わりたくないなー」

という印象を受けてします。

これは損ですよね!

言葉だけでない、ノンバール(言葉を使わない)コミュニケーションを大切にしましょう!

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③相手を思いやる気持ち

これは挨拶をするのに一番大切なことです。

先日中学生のサッカー合宿に参加したとき朝宿舎の廊下で「おはようございます!」と選手から元気よくお辞儀して挨拶してくれました。

「礼儀正しく気持ちが良いなー」

と感じていたのですが、そのあとまた同じ選手と廊下で会ったとき「おはようございます!」とさっきと同じように元気よくお辞儀して挨拶してくれました。

ちょっとやりすぎかな。

私は大丈夫ですが、他の大人の方でしたら「しつこいなー」「指導者にやらされているなー」「うるさいなー」と受け取ってしまう方もいると思います。

自己満足の挨拶でなく、大切なのは相手を思いやる気持ち。宿舎のスタッフに対して挨拶するなら食事とか作ってくれた感謝の気持ちを挨拶にして表現すること。

ただ元気よく挨拶でなく、相手に感謝などのメッセージを込めた挨拶。相手を気遣える挨拶ができる人間になってほしい。

そういうことから子どもたちに挨拶を教えていくことが大切だなーと感じる最近です。

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新年度になり、これから新学期を迎える子どもに社会に出たとき活かせる挨拶を是非ご指導してみてください。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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