我慢上手さで変わる!?子どものセルフコントロール術!

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「お母さんおもちゃ買って~」

「ダメよ我慢しなさい!」

「眠いから勉強できない~」

「来週テストでしょ!眠いの我慢して勉強しなさい!」

 

「我慢強い」とよく使いますが、

我慢し続けるとはストレスを受け続けること。

ストレスを受け続ける、耐え続けると

健康を害したり爆発して問題を起こしてしまいます。

 

我慢強い子には 「我慢する上手さ」 がある!

 

 

【マシュマロ・テスト】

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これは自制心と将来の社会的成果の関連性を調査した有名な実験です。

スタンフォード大学の心理学者「ウォルター・ミシェル」が

1960年代後半~1970年代前半に実施した。

4才の子ども186人が参加。(最終的に600人以上が参加)

気が散るのが何もない部屋で椅子に座り

机の上には「マシュマロ」が一個お皿に乗っている

実験者は

「それはキミにあげるけど、私が戻ってくる15分の間食べるのを我慢したら

マシュマロをもうひとつあげるよ」

「私がいない間に食べたらふたつ目はなしだよ」

と言って部屋を出て行く

 

皆さんは我慢できると思いますか?

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【気ぞらしで我慢上手に!】

子どもたちの行動は

目を閉じて数字を数えたり

後ろを向いてマシュマロを見ないようにしたり

机を叩いてリズムを刻んだり

「注意を逸らそうとする行動」が見られた

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【我慢下手だと...】

匂いを嗅いだり

マシュマロを見つめたり

直接手に持ち続けたり

舐めたりした子どもは

結局食べてしまう率が多かった

すぐに手を出して食べてしまう子どもは少なかったが

最後まで我慢し通して2個目のマシュマロを手にした子どもは

3割ほどだった

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【我慢上手が大人になったら...】

マシュマロを2個手にしたグループを10数年追跡調査したら

勉強も継続力があるから成績も良く

大人になっても周囲からより優秀と評価されていた。

特徴として

・困難に対して立ち向かい乗り越える

・コミュニケーション能力に優れてる

 

さらにこの傾向が生涯のずっとあとまで

継続していることが明らかにされた

 

 

【我慢下手が大人になったら...】

すぐに食べてしまった子どもたちは

・自分のことをダメ人間と思い落ち込みやすい

・人間関係が苦手

・ストレスに弱い

・疑い深く嫉妬しやすい

などの特徴が大人になっても続いていった

 

【セルフコントロールを高めよう!】

我慢上手になるための気ぞらしもトレーニングです!

あきらめずにトレーニングだと思って注意を逸らす

自分なりの工夫をチャレンジしましょう!

目的を確認!深呼吸!顔に刺激をいれる!

我慢と思わず、自分を高めるチャンスタイムがきた!

などなど(笑)

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損して得を取れ!という言葉もあります。

目の前の小さなアメよりも

その先に待ってる素晴らしい未来をゲットするために!

私も目先の楽に流されてしまうことがあるので

「遠山の目付」!

遠い大きな山を見ていくことを意識していきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

望月康宏

 

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